【御礼】応募、終了いたしました!

 

日増しに暖かになって参りましたが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか✨

大学では、4年生の国家試験受験も終わり、卒業に向けて華やぐ雰囲気も生まれつつあるようです。

さて、今回は、保健師の採用についてご案内をさせていただきます。

以下、内容をお示しします。

【職種】保健師4名

【勤務地】*計4施設(いずれも鹿児島県)

①伊集院保健所(日置市)

②出水保健所(出水市)

③川薩保健所(薩摩川内市)

④姶良保健所(霧島市)

【勤務開始】2019年4月~

詳細は、求人案内等にも掲載されている可能性もあります。また、関心をもっていただける方は、moriryu*health.nop.kagoshima-u.ac.jp(*→@へ変換)へもご連絡いただければ、お繋ぎもできるかと思います。

そして、鹿児島に戻ってこられる予定の方をご存知の方、ぜひご紹介いただければと思いますm(__)m

また、「はっきりは定まっていないが、特定の情報が入れば情報を共有してほしい(たとえば、○○地域の情報があれば、検討したいので早めに教えてほしい)」「卒業生とかではないけど大丈夫?」など、個別の状況にも対応できる部分も多くあるかと思います。ぜひ、ご一報ください。ちなみに、どちらの学校の卒業生も大歓迎いたします(*^▽^*)

🌸 🌸 🌸

さてさて、卒業を見送る側としては、毎年少し寂しいような気持ちの季節でもありますが、ちょうど『麦の芽福祉会』さんで手づくりされている「ポエムカレンダー2019」を3月用へとページをめくってみたところ、すてきな詩が書かれていました。

最後に1枚^^

鹿児島市には、「介護予防のうねりを起こす会」があります。行政機関のみならず、住民による健康ボランティア参画もありながら、長きにわたって続いている地域組織です。ネーミングセンスがまずもってキャッチ-ですよね!!

今回、こちらの企画に、我らが保健学科の財部マチ子先生&大渡昭彦先生がご登壇なされるということで当日足を運んで参りました✨

当日の参加者は、当初の想定を大きく超えて400名強だったとか!!

鹿児島市の健康づくりへの意識の高さを肌で感じるには十分な雰囲気でした!

オープニングは、らくらく体操から🎵 

圧巻です!笑 みなさん、もう身体で覚えておられるようでした!しかし、このような大きな会場で地域全体で体操するというのは、普段とはまた違う醍醐味があるように感じました。まさにうねりが起きそうでした。そして、生き生きしたロールモデルの先輩方!わたくしも両親を呼べばよかったと思うことでした(あ、霧島市民(*´▽`*))

マチ子先生は、介護予防のうねりを起こす会の現会長でもあられるため、この日は会長挨拶から活動紹介の司会・運営、講話にいたるまで、何役もこなされていました!!!途中で紅白ばりの衣装早着替えがなされていたことに気づかれた方、おられましたか( *´艸`)♡

地域住民による活動紹介では、現在、国を挙げて立ち上げの推進がなされている「通いの場」としてのよかよか元気クラブや、歴史あるお達者クラブといった日々の取り組みの様子について、5名の方から紹介がなされました。

  • 自宅開放型で近所の仲間と活動を旗揚げし、丁寧に活動をつづけながら“回を重ねるごとに笑い声が大きくなっているように感じる”よかよか元気クラブ

  • 地域の福祉館の協力なども受けながら『誰でもどうぞ』と地域に幅広く門戸を開げ、健康づくり活動を地域全体へと広げたいと考えて取り組まれているクラブもありつつ。

  • 他にも、始めたきっかけもさまざま。例えば「よかよか元気クラブ」の説明を受けたことをきっかけに、“これがあれば、地域の健康づくりと見守りにつながるのでは?”とはじめた活動のなかで「毎回会うことで、変化に気づくことができれば、(何かあったときにもなるべく)早い対応にむすびつけられるのではないか?」と二次予防の視点から見た広がりも生まれている

  • 「地域の中で健康づくりができないか?」と市役所の長寿支援課に相談したことがきっかけになってクラブを立ち上げたところあり

  • 町内会の定例会のときなどに、保健師のミニ講話的なものを組み入れ周知され、地域での開催検討につなげたところもあるる。このように、最初の相談窓口となるところも、これまでに培われた関係性を通して、地域それぞれ(入り口は多様!)

  • 続いて始めた活動をひろげるために、口コミや回覧板・掲示板を活用する(なかには手づくりポスターを作製したところも!)、町内会長からの提案で見学会を実施して周知をはかる、寄贈でつくった『のぼり旗』により活動開催を周知 etc…知恵と創意工夫がたくさん!

  • 最近では、月2回のノルディックウォーキングを行い、地域を歩くことで、季節が移り変わる景色に目をとめるなどして暮らしを楽しみながら、自然と地域の見守り活動にも通じているところもある

  • 時間帯や場所も、参加者の意向によってさまざまな形―そして、それを促す活動デザイン

地域の特性や自分たちのもつカードによって、場所もやり方も柔軟に組み合わせて活動されている様子が印象的でした!ひとつの活動を単独でとらえるのではなく、地域全体の視点としてとらえなおしながら組み立てられているところが、活動が充実する素地になるように感じられた発表内容でした。丁寧かつ主体的な活動にこそみられる奥行や、確かな広がりを感じました。

会の終了後には、「よかよか元気クラブ立ち上げ相談コーナー」も開設されていたり、立ち上げたいという意向のある場合にはアンケートに連絡先を記載できるようにされているなど(書かれた情報を元に、地区担当の保健師へつながる🎶)、次につながる仕掛けがいっぱい!の企画となっておりました(ほかにも、春に開催されるウォーキングイベントの案内なども挟まれているなどキラッとしたアイデアがいくつもありました⭐️)

続いて、マチ子先生による講話

 

みなさんの反応がすこぶるよく、先生のお話される内容についてメモを取っておられたり、大きな笑いが起きたり(それも何度も!)するなど、話に没頭されている雰囲気を感じました✨個人的には、自分事として考えながら(自分たちの生活に落とし込みながら)学ぶことのできる講演(健康学習)の組立て方、非常に勉強になりました。

わたくしはというと、偶然隣の席になった健康づくり推進員の男性の方から「マチ子さんはね・・」と随時解説をしていただきながら、講話を伺うことができました!贅沢!笑

はい、大変よか席でした✨

最後は、地域の体操発表会(/・ω・)/

大渡先生による体操の理学療法学的な解説が盛り込まれつつ、みんなで踊り、健康になって終わる1日にとなりました💛

 

おしまい💛

 

 

 

 

 

 

 

 

全国的にインフルエンザが猛威をふるっておりますが、お変わりありませんか。

周囲には、インフルエンザではなくとも風邪(とくに喉風邪)が流行しております。

適度な湿度調整に手洗い・うがい、こまめの水分補給といった基本の感染症対策を生活に上手に取り入れつつ、どうかお気をつけくださいね。

・・・

ある卒業生から、電話で連絡がありました。

卒業時には、別の看護職として就職をした彼女でしたが、数年経ち、今は医療法人にて看護師兼保健師として従事しているようです。

当人によると、現在働いている先へは看護師としての従事を予定していたそうですが、保健師資格を有していることを買われて、衛生管理者としての位置づけも持ちつつ働いているということです。

人生、何か可能性をひらく契機になるか分からないな、と改めて感じるエピソードでした。非常に興味深いですね!

・・・

その彼女から、看護職募集の案内が届きました。

【時期】①4月オープン予定の住宅型有料老人ホーム (姶良市)、②鹿児島市

【職種】訪問看護 (保健師資格を有している場合には、衛生管理業務を含む)

【経験】保健師としての経験は不問とのこと

彼女からの手紙には保健師に関する学び直しは必須ですが、それがすぐ役立つことも多く、忙しいなりにやりがいも感じています。毎日充実した日々を過ごしていますと書いてありました。何よりですね^^

お心あたりの方や、興味をもっていただける方がおられましたら、お声かけください。手元に資料もあります。

メールの場合、moriryu*(*→@)health.nop.kagoshima-u.ac.jpまでいただけますと、次にお繋ぎもできます。

 

最後に1枚。

いよいよもうすぐ国家試験の時期を迎えます。

保健師国家試験は2月15日、看護師国家試験は2月17日が予定されています。

合格発表は3月22日。

が来るのを願っております✨

2月7日の地域イベントのご招待ですー(*´▽`*)

 

地域で行われているお達者クラブやよかよか元気クラブといった取り組み紹介に加え、なんと保健学科からの講師陣が大変充実しております✨ぜひ足をお運びください😊😊😊

こちらは鹿児島市に従事されている保健師みゆみゆ先輩から、地域へのご案内をいただきました!!

ありがとうございます

また、日置市においても、健康を軸にしたまちづくり・人づくり・しごとづくりという取組みが1月25日(金)13:30~16:10に日置市東市来文化交流センターこけけホールにて行われます。

健康にかかわるイベントに、どんどん足を運んでみましょう!新たな出会い(人脈もそうだけど、アイデアとの出会いもあるかも!)が生まれることを、願っております!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

いよいよもうすぐセンター試験が迫ってまいりました。

受験生のみなさま、身体にはくれぐれも気をつけて、良い日を迎えられますように✨

さて、学生から案内がありましたので、コチラにもお知らせいたします(^^)

ホワイトリボン2019in鹿児島【3/2】

(特設のFacebookページへリンクされます)

日時:2019年3月2日(土)
受付13:00~ ラン開始14:00~

コースは2つだそうです!

①いきいき西郷さんコース(5km)
②のんびり大久保さんコース(2.5km)

 

当日は、同じTシャツ(アンダーアーマー×ホワイトリボンラン大会公式Tシャツ‼)を着て妊産婦と女性たちの健康を願う思いを込めて走るそうです!

 

なお、〆切が1月20日だそうです。

キャー!いそげ---!

 

・・・

 

参加方法:こちら へアクセス

white ribbon run 2019 参加申込をする(緑のボタン)をクリック

SPORTS ENTRY へログイン(又は会員登録)

大会エントリーのステップで、鹿児島会場を選択(スクロールして、かなり下の方)

そのまま手順に従う

 

いよいよ2018年も終わりを迎えつつある今日この頃!

1月に開催される2つの企画について、ご案内いたします(^^)/

まずは、「認知症サポーター養成講座」です!

(ポスターをクリックすると、鹿児島市の案内リンクのページへ飛びます)

「認知症を知り地域をつくる」ためのひとつの方策である認知症サポーターについてくわしくお知りになられたい方は、コチラ

今回、なんと堀之内さんご本人から情報提供をいただきました!!笑

ありがたいです~~~✨

そして、ぜひ、

堀之内さんという方と出会っていただきたい!!!(本気)

とても尊敬している保健師さんです。

ちなみに、現在は認知症の人と家族の会でご活躍されておられるのですが、活躍の振り幅と深さがとにかくとてつもなくすごい!!

性教育から、地域の災害対策、効果的なプレゼンテーションの方法・・・おひとりで何役なされるのでしょう!レベルです。

ちなみに手先もとても器用!紬の生地をつかった素敵なブローチや、手づくりアクセサリーをおつくりになられます!

プライベート情報ですね( *´艸`)キャ♡

そして、2つ目は、「保健師のための放射線研修会」です。

鹿児島の保健師さんのみならず、全国からお越しいただけますと幸いです。

ぜひ足をお運びください!!

学生あやぴーが、アメリカ体験記🗽を書いてくれました(*^o^*)✨️✨️

今回、体験からの学びや気づきを共有してくれるとのことで、快く、一生懸命にまとめてくれました!

感謝の気持ちを込めて、ご紹介いたします(^O^)

✏️ ✏️ ✏️

私は夏期休暇を利用し、アメリカ・カリフォルニア🇺🇸へ短期留学しました。

この留学を通じて、米国・カリフォルニアにおける歴史や文化、貧困、経済格差、社会福祉など、日本では学ぶことができない様々な諸課題に向き合い考えを深めることができました。

例えば、貧困層の方々へ食事を提供するグライドチャーチボランティア。米国・カリフォルニアは世界経済の中心である一方、約8000人のホームレスを抱え、貧富の差が浮き彫りになっています。

この現状に対し米国は、ホームレス支援・ボランティア活動という形で、人間の基本的ニーズを満たせるよう働きかけ、人権という誰もが平等に持つ権利を重んじ、尊重していることに気付きました。

また、性的マイノリティへの理解が非常に進んでいるカストロ地区を訪れるとLGBTの尊厳と社会運動を象徴するレインボーフラッグが数多く掲げられ、人々や社会がLGBTを受け入れる姿勢・ありのままの個性を尊重できる範囲が、日本より広いなと感じました。

しかし差別や偏見、住む地域によってLGBTに対する支援サービスの充実度が違うなど、生きづらさを感じながら生活する人々も少なくありません。

多様な価値観の中で、私たちはそれらを否定せず受け止めていくことが必要だと思いました。

最後に現地家庭に滞在し、米国で暮らすこと自体を学びながら就業体験を行いました。

就業体験では、日系高齢者へのケアとサポートに携わり、ただサービスを提供するだけでなくその人の生活史に目を向けることで、一人ひとりの個別性を十分に生かしたケアの実践に繋がると学びました。

この留学で、グローバル化する世界の現状を認識できただけでなく、多様な価値観や文化を尊重することの大切さを知りました。留学中の様々な経験は、私自身を大きく成長させてくれたと思います。そして今回、私は「国際交流ボランティア」に参加させていただくことになりました。アメリカで感じ、学んだことを次はボランティアの場で活かしていきたいです。

✏️ ✏️ ✏️

これから、1月に海外学生を迎える国際交流ボランティアの一員としても準備を進めております。

わたくしも、学生みんなのがんばりに刺激を受けて、勇気を振り絞って英会話教室に通うことに決めました!それも、明日から!!笑

あやぴーは編入生なのですが、編入生の心意気に、いつも刺激を受けております!!

さて、いっしょにワイワイと盛り上げながら、よい出会いにつなげていきましょうっ♡

キラビト、募集中〜✨️

毎年、それはそれは丁寧につくられている同窓会の会報誌。愛情込めて、コツコツ💘

原稿締め切りは、いよいよ明日‼️それぞれの分担にわかれて仕上げていきます✏️

もちろん、こちらのホームページの完成のご案内をさせていただく号でもあります☺️

だが、しかーし‼️

2版め作成に向けて試行錯誤中😭

1版めに比べると、大分シンプルになってきた気がします🎈勢いだけで書いてました🙏

見ていただいた方の心に、ひとりでも届くものになりますように✨

願いを込めて、あと少しやるぞ👊

2018年度も、恒例の卒論発表会を行います!!

学生総勢23名が元気いっぱい精いっぱい発表いたします(*´▽`*)

どなたでも参加歓迎いたします。去年も、他学科の学生さんにお越しいただき、みんなでとても喜びました!

晴れ舞台ということで、親御さんがお越しになられたこともあります☆

このような場を通して、学びの交流が生まれるような環境が育っていけると、きっとワクワクしますね^^

いつの日か、たちえば他学科との共同発表会とか・・・夢を語るのだけは無料ですよね( *´艸`)ウフフ

今年は、新講座になってはじめての卒論発表会☆彡みんなで盛り上げていけると良いなと思います(*´ω`)

平成最後の発表会、お誘いあわせの上、どうぞいらしてください✨

お待ちしています♬

なんとポスターは豪華2種類💛 いずれも、ひろみセンパイが力をこめた作品となっております!

ラストスパートだ!フレフレー✨⛄✨

 

『子ども食堂』と『学習支援』へ、いつも学生がボランティアに参加させていただいています。

今回、子ども食堂の成りたちや活動の維持、個別支援の実際、地域との関わりなどについて、もっと知りたい!という4年生の思いをきっかけに、西村さんご夫婦や園田先生(小学校の先生✨)と語る会が企画され、足を運んできました♪

学生が自分たちから企画調整へと動き、当日を迎えることになるとは想像していなかったので、びっくりでした💛笑

体験から培われるエネルギーって、大きいですね!

ということで。

当日、ログハウスへお伺いしてみると・・・・!

なんと・・!!

ウェルカムボードが用意されているではないですかーーーーーー😭

きめ細やかな心配り・・・。勉強になります📝!!と同時になぜか、ふと瞬間的に自分の生き方を反省しました!笑 いつかわたしもこんな大人になりたいです!!😎

🌸 🌸 🌸

さて、学生たちがボランティアに継続的に参加するようになって早1年。

現在、1年生から4年生、卒業生も含めて登録メンバーは17。それぞれ月1回ずつ、学生たちは子ども食堂と学習支援へ出かけています。

地域の中で自分の価値観を揺さぶられ、たくさんの人たちに囲まれ、言葉をかけていただきながら、さらにその奮闘する姿を肌で感じながら自分自身を育てていく-このような活動にかかわれたこと自体がきっといつかの種になると、学生の様子をみて確信しています。

そして、語る会では・・・

内容盛り沢山の2時間でした☺️

ここで、チナツの学びnote📒から、少しまとめてみます✎

西村さんが大切にしていることは、「信用」。これがなければ、関わることも、協力を得ることもできない。しかし、これを作るのが1番難しく、ボランティアとして活動する中では、これまでの肩書きも、通用しない。だからこそ、地道にひとつひとつの信用を積み重ねていくしかない。

まずは1人でもいいから社会へ。日本社会全体の未来を考えつつ、目の前の人たちへの関わりを。

今の時代は職場だけでなく、色々なところで自己実現できる場を作っていける。(だから)型に収まりすぎず、ときに場を広げながら挑戦していける社会人をめざしたい。

SOSを出せる場を。なかなかすぐに困っていることや原因を教えてもらうことは難しい。だからこそ、困っている人からSOSが出るのを待つだけでなく、SOSを出せる場があることを伝えていくことも必要なのだと思いました。より早い段階から、繋がる事ができれば負の連鎖を止める事も可能ではないか。(だから)表に出ていないSOSにも寄り添えるようになりたい

足し算より掛け算:西村さんは、運営の資金として資源回収もされています。今日おじゃましたロクバウスの裏の倉庫には、新聞や雑誌が沢山置いてありました。これらは、地域の方が活動を知り、持ってきてくれたり、置いていってくれたりしたものだそうです。誰かの役に立つならと思うと、集めて束ねて持ってきてくださるそうです😊これらを単に資金として足し算するのではなく、このような協力があることを子どもたちや関わる人に伝えることで掛け算となり、さらに広がりや繋がりになると話してくださいました。

(資源回収された雑誌や新聞紙)

ありがとう!チナツさーーん💛

さらに、今回は、学生自身のこと(たとえば、今取り組んでいることや関心について)についても、たくさんの話を聴くことができたように思います。とても興味深い話ばかりで、一人ひとりの思いにちょっとだけ触れられたような・・・とにかく刺激満載でした✨

ちなみにですが、最近、ぬいぐるみ病院を立ち上げようとしている学生もいるらしいですよー!!ほかにも、学生とコラボできることがきっともっとありますので、ぜひお声かけくださいね!

記念に1枚、パシャリ📷✨

西村さんは、しおさい会の会員です。しおさい会とのご縁から、このように学生が参加できる機会をいただきました。

・・・

話は変わりますが、講演会のご案内です。同級生の保健師さんからの情報提供です!

詳細は、ポスターをクリックしてください(市役所のサイトへ移動します)