ただいま、学生プチ!?協働企画を進めております✨

先日、学生といっしょに役員会GO!!してきました( *´艸`)

ドキドキワクワクです(*´ω`*)

学生たちのアイデアに、大いなる期待を寄せつつ・・・🎵

安心安全を心掛けながら、何ができるかを構想中・・・✐📓

先日お会いした地域の先輩方を前に、地域のを感じたようです!

地域でともに健康に生きる!そんなオーラが溢れていました^^🎵

学生も肌で感じていたようで、何よりです。

コロナ禍でなかなか臨地での出会いを果たせなかった今、このような機会をいただけることが大変ありがたいです✨

学生たちー。えいえいおー!

 

では、またご報告します!

 

過日、会合が行われました・・・!

***

学生ボランティアサークル(予定) かすみそう学生メンバーと、同窓生保健師である西村先輩&兒島先輩との会合の風景をパシャリ📷

 

これまでも子ども食堂や学習支援のボランティアに数年前から継続的に学生を参加させていただいてきました。今回、より学生主体で子どもを起点にしつつ、幅広く地域づくり活動を起こしていきたい!という想いを胸に、サークル化をめざしているものです。

ということで、みんなでこれまでのこと、これからのことを語り合いました。学生発案です

大幅な物理的ソーシャルディスタンスを確保できております・・・!

おわってみると、今後の方向性をゆるやかにほぐしつつ、着実に一歩先を見通せる機会になったように感じています。

ひとえに、学生の熱くてみずみずしい想いとともに、その想いを温かく受け止めつつ、思考や行動を膠着させないように提案をしてくださった兒島先輩と西村先輩からのあたたかな眼差しが、このような場をつくる大きな要素になっていたように思いました。

なぜならば!最初の一言目「今日は何かを決めるというよりも、話し合って意見交換することが大事よ~」と場を整えてくださる等々、はじめから既に「学生ほぐしの秘技」が散りばめられていました・・・!

学生たちも「保健師さんってすごい・・・!」「語彙力鍛えなきゃ」と口にしていました🌸

人と人がつながるだけで、たくさんの学びが生まれていく様子を目にすることができて楽しい時間でした^^

さて、学生の感想を一部シェアさせていただきます。

まおP:昨日話し合いをして、何かをやり遂げるということに固執せず、今できること、これからできそうなことなどを考える今は大切か時期なのかなと感じました!また、無理そうでも自分たちのしたいことを周りに言ってみることで、そこから新しい案だったり、できることを見つけることができると感じました!!!コロナでなにもできないと諦めるのではなく、探せばきっとあります!みんなでわくわくすることを探しましょうー

すずP:昨日実際に話し合いを行って、現状を1番に考えた上で、子供たちにとっての居場所を作るための行動をするべきなのかなと思いました!そのために私たちがふれあいの場を作るということだけではなく、色々なボランティアや社会事業に参加することでも子供たちの力になれるのではないかと感じました!また、活動に参加することが自分の成長にも繋がると強く思いました!
初めて、zoomではなく対面での話し合いをし、また先生方とも初めて話しました!
密にならないように、気をつけた反面、自分にとってはとても密な価値のある時間となりました!ありがとうございました🙇♂️うまく感想をまとめることができず、申し訳ないです🙇♂️

まとめてくれて、ありがとう(*^▽^*)

 

個人的には、ロゴマークとか、ポロシャツとか自由にデザインしてみるのもいいかも?と、その後あれこれ自由に想像しています🎵

学生たちが、オンライン型臨地実習と題して健康教育ミニビデオを仕上げてみるワークもいよいよ終盤へ✏️
健康教育で示すレシピ例(食生活改善推進員さんという地域のボランティアさんが考案したレシピ)が簡易なイラストで掲載されていたので、せっかくならイラストではなくてもよいのでは、、❓と言ってみたところ、なんと!翌日にはお手製の料理をつくってスライドに完全再現してありました😂
美味しそうだし、是非ともホームページとかに載せていいけ❓と聞いたら、いいですよと返事をもらい、さらにその10分後には「必要でしたら、もとの写真を添付いたしますのでお使いください」と写真がメール添付できっちり送られてきました!笑😀
それにしても!バランスも彩りもすばらしいー🎈
見ているだけで、すでに非常にお腹がすいてきてしまいました。。きーっ!!

本ホームページの「ギャラリー」コーナーを更新しました✨️

見ていただくとおわかりいただけると思いますが、少々なつかしい仕上がりになっております💦笑

詳細は、お時間のあるときに下記リンクをご覧ください(^O^)

*掲載可能なものがありましたら、いつでもご連絡ください♡

 

○学生による【かごシマ展】

2019年フィールド編

 

○しおさい会総会

2019年しおさい会総会

 

○「お!」

今回は、実習を終えた学生に聞いた「あなたの考える保健師とは?公衆衛生看護とは?」を即興で描いてもらったものです。フレッシュな感性に学ぶところも多いです!

学生の1枚

 

学生たちは、今、新社会人や大学院生として、それぞれの地でがんばっているところだと思います。

心からのエールを送ります!

 

保健学科20周年記念事業を行うにあたり、本同窓会からも寄附をいたしました。

この度、保健学科研究棟1階に、リフレッシュコーナーが完成です🙌🏻💕

 

教職員が5店舗ほどをめぐり家具類を買い揃え、さらには組み立ても、、😂作業療法学の専門性がフルに発揮☺️ 「一緒に組み立てていただけますか?」と声をかけた2,3分後には研究室から電動ドライバー(?)を持ってこられたり、素人ではうまく組立てられない障壁もささっとクリアしたり・・・

ということで✨

鹿児島市桜ケ丘にお越しの際は、ぜひいらしてくださいね✨

そして!

25日は卒業式でした。

残念ながら、卒業式はなくなってしまったのですが、、

卒業生の心の声が残されていました😁

そしてそして。

思いの込められたお菓子をあずかりました。

某児玉先生宛ですね!お菓子はもってきたが書くものがないということで、マジックペン🖍を貸したらこうなりました😆でかい!

いろいろな話ができてよかったです。

これからは、また新たに同志として語り合っていけたらなと思っています。

さらに。

昨日は、米増ゼミの学生たちが一瞬顔を出してくれました。

メッセージをいただきました。

わたしは、あまり明快な意図を自分では自覚しないままに、自分の好きな概念を授業やかかわりを組み立てに活かすという、我ながら雑?ひらめくまま?のタイプかなと思うのですが、たまーに、学生からその答えのようなものを(本人は意図せずとも)還してもらえることがあります。

それが、病みつきになるくらい、おもしろいなと思うのです。

また書きまーす!

去る2月8日(土)に鹿児島県訪問看護ステーション協議会 第20回研究発表会に足👣を運んできました!

 

毎年、訪問看護師の代表3名の方が、1年近くをかけて研究を行っています。

そして、この日はハレの舞台である発表会でした!

縁あってサポーターをはじめてから3年目に突入(*´ω`*)学生の実習巡回からのながれで・・♡笑

サポーター活動を通して、抄録査読のやり方について(もちろん自分自身も学びながら)お返ししたり、訪問看護師の世界に少しでも入り込めた(!)ような瞬間のようものを体験できたりと、いろいろなことを勉強する機会をいただいてけていると思っています。このような場を通して、次につながるような出会いもいただきます(懇親会行ったり。笑)。

 

そして、3年目である今回は「地域における看護活動を考える」というテーマでお話をさせていただきました! 

1年目より8キロやせていた2年目は「やせたね!年を取ると色々あるから・・・大丈夫?」とご心配いただきました。3年目である今回は「去年はやせて、今年は・・・女性らしくなった!」と大隅地区で活躍される大好きな看護師さんに励ましのお言葉いただきました!笑  このような講演の幕までつくっていただき、恐縮すぎる・・・記念に母に写真を送ったところ「かわいい♡」とLineがきました・・(*´ω`)

まさかこの3日後にあった友人の結婚式で、人生4度目のブーケを受けとることになろうとは思っても見ませんでしたけれども・・・(/・ω・)/わっしょーい 最高の忖度!笑 友達ありがとう!!

まぁ・・・それにしても話を組み立てるって、ムズカシイ。個々のコンテンツはあっても、全体のながれとして組み立てるのが、とってもムズカシイ。もちろん今回も、当日の朝5時半に神が舞い降りてくるまでは逃げ出したくてたまりませんでした。ちなみに朝ごはんは4時でした~(*^▽^*)あ!もちろん、神は舞い降りても、その後のスライド&シナリオづくりをしなくてはならずに(≧∇≦)ひゃっほー

神さまは、どうしてこんなに直前にしかおりてこないんでしょう・・!!!(わたしがよく怒られるやつです)

 

 

*「肌で感じる地域診断」は、2年前の阿久根市実習で、保健師さんが学生にかけてくださった言葉です。

以下、言いたかったことのハイライト:

◆ 小さな空間であっても、そのコスモスには人間生活と環境との相互作用の積み重ねがあり、ライフ(精神的・文化的=人生、社会的・経済的=暮らし、生理的・生殖的=生命)の営みと環境との相互作用のすべてとその歴史がある(長嶋俊介編:日本ネシア論 2019)

◆ 肩ひじを張らず、今の自分を通して、見て・聴いて・感じたことから地域を自然と捉えていくことの大切さ。それを私なりに「肌で感じる地域診断」の包摂する意味と定義する。自分にしか見えない景色がある(訪問看護師には、訪問看護師にしか見えない景色がある)。どこかでおもしろがっておく。地域をよく見ることは、よいケアを生む重要な素地になる。

◆ 「70年住んでいても、飽きないなぁ」(成熟した地域観の醸成)

◆ ありのままを見せてもらえるような関係性を。地域やそこでの暮らしをよりよく捉える仕掛けとして、ライトな地域診断を日常に。そして、言語化へ

◆ 学生の柔らかな思考に学ぶ。地域に学ぶ生き方を。

 

* * *

 

聞き手を「前のめり」にさせるスピーチ・プレゼン・講演に必要なこと ~言葉作り編~

 

セミナーや講演会など人前で「伝わる」ように話すコツ

 

わかりやすいセミナー・講演の作り方。内容構成の3つのポイント

 

良いセミナー・プレゼン資料を作るための10の手順

 

セミナーや講演会の「シナリオ」は絶対に作成しよう

前回に引き続き、学生の「1枚」をご紹介いたします!

 

住民から学び、それを地域全体に還元する人」「いつもニコニコしている人」どんな様子で地域に入っておられるかが容易に想像できますね^^学生も多くのことを実地で学ばせていただきました。

「住民が大切に思っていることを尊重し、寄り添うことのできる保健師」「住民が健康を自分のこととして考え、行動できるようにかかわることのできる保健師」「ここに住んでよかったと思える地域づくり」

他人のために一生懸命になれる人」そう書いた彼女は、来年から他県の市保健師として、懸命に住民のもとへ赴ける人になってくれることでしょう。ちなみに、「ニュースを見ていても『もっと前にきっかけがあったのではないか?』と、保健師の頭で考えるようになった。(自分のなかの)保健師に支配されている!」と話してくれました。保健師シナプスが誕生しましたね、おめでとう☆

住民が自ら健康でいたいと思えるかかわりを」地域の先輩方が、そのように実践されていたのですね!実習中、そう住民の方に感じていただけるように「地域の良いところ」を返しながら健康教育の本番を進めていく様子が印象的でした。

地域を支えるいぶし銀」・・・なるほど!見える部分だけでなく、見えない部分も含めて「その人を支える」仕事だと語ってくれました。そして「自分自身も、保健師さんからそのように見えない部分も含めてかかわっていただいた気がする」とも話していました。

「健康についての専門的な知識・人脈をもつ住民の一人」「(健康な人も含めた)予防。想像するところから始まる」「何でかな?と考え続ける」「看護について、生活(の一側面)しかとらえていなかった。地域までみる」

公衆衛生看護の明かりを心にともして、生涯さまざまな形で活躍してくださることを願っております。

お世話になった地域の皆様、保健師をはじめとした関係機関の皆様へ深く御礼申し上げます。

7月末でおわりを迎えた公衆衛生看護学実習ですが、少しふりかえっていけたらと思います。

・・・

本学の公衆衛生看護学実習Ⅱでは、前半と後半の2クールに分けて各4週間にわたって行われます。

といっても、それより以前の4~5月にかけて、主に学内演習を中心とした怒涛の準備が行われます。

時間外での準備も多分に要します。そして何より濃いです(現場の保健師様はじめ、皆さま誠にありがとうございます!!)。

・・・

公衆衛生看護学実習Ⅱの様子については、本学のホームページでも取り上げていただきました!

・・・

さて、今年度からは4週目の最終日を学内日とし、まとめの時間とする取組みをはじめました。

後半組では、それぞれが実習を通して自分なりにつかみとった「公衆衛生看護の1枚」を作成し、それをもとに語る会を行いました。

それぞれに深い学びの体験をさせていただきました。その体験から、「自分なりにつかみとった『めざす保健師像』」「公衆衛生看護とは何か」を創造し、表現する場をつくってみることにしました。

ここで、13名分の「1枚」をご紹介いたします。今回は7名について、掲載いたします。

普段は忘れられていい存在が保健師なのではないかと、実習を通して思うようになった。大事な時には、動く。そのためにも、普段のなかで動けるように整えておくことが大事な仕事」

「制服を着ておらず、まるで住民同士のように声がかけやすかったり、一緒に考えたりできる。世間話などのたわいもない会話から専門知識へと落とし込んでいく。住民主体の地域をめざすからこそ、保健師のこの動きであり、この在り様なのではないかと思うようになった」「看護職ひとりでがんばるのではなく、地域にある様々な人と重層的なかかわりを考えながら、支援を組み立てていく」「つなげて考えながら、組み立てる」

「住民が行うべきところ、ケア職が行うところを見極める」「相手の様子や一言から、その人の人生や生活背景をキャッチする」「この実習を通して、保健師と看護師の間、境目がなくなるといいなと思うようになった(公衆衛生看護の視点をもった看護職の価値創造)」「住民の声をよくきく。視点を変え、角度を変えながら」

「公衆衛生看護の対象範囲の広さ」「度合いに関係なく、多様な環境支援を考える」「見守りながら環境全体を考え、整えていく」

「視点をさまざまに行き来しながら考えることの重要性」「未来への想像

「限りないつながりを意識する」「地域のお母さん的存在」「愛がある」「フットワークを軽く!」「生活全体を考えて、支援をつくる-過去・現在・未来、その人の思いも含めてとらえる」「正解はない、考え続ける」

次回につづきます。

 

夏休みを利用して訪問看護ステーション研修を企画しているという学生のウワサを聞きつけたワタクシ、「もしよければ体験の感想を聞かせてね!」と話していました。

後日、まとめて送ってきてくれました✨どうもありがとう!

そこで、こちらへも、学生の体験記として共有させていただきます(^^♪

 夏休みの3日間を利用して、私はナカノ訪問看護ステーションに見学に行かせていただいた。3日間の間、私は訪問診療、訪問リハ、訪問看護の現場に立ち会った

訪問診療では医師と看護師がペアになり、患者さんの家を訪れる。そこでは、バイタルサインズや身体状態の確認だけでなく、本人や家族の話や残薬状況から薬の処方の改善、病や治療に関して患者さんが不安に思っている事への説明、外傷の保護なども行われていた。病院ではなく、各患者さんの生活の場での診療は限られた環境や道具を用いて対応されており、身近な物を利用していることで、家族も自分たちでの対応ができるだけ可能になっているように感じた

訪問リハでは、身体のリハビリテーションだけでなく、会話をすることで脳を働かせたり、生活行動につながる動きをとりいれたリハビリテーションが行われており、患者さん一人一人を「生活者」と捉え、それぞれの生活パターン・行動に合わせてリハビリテーションが考えられているように感じた。このようなリハビリテーションを行っていく中でその人の身体の特性や性格の個性を見つけ、それを生活機能に昇華していることがとてもよく感じられた。またこのような個人の特性の発見は多くの職業間で共有され、看護や介護にも多く取り入れられていることを学んだ。

訪問看護では、ナカノ訪問看護ステーションのスタッフだけでなく、他のケアマネージャーさんと一緒に全身清拭や酸素投与機械の管理を行っている場面を目にした。まるでいつも共に行っているような息の合った動作。これは、その患者さんに合った看護の手順をマニュアル化していることが要因であるという。これによって、いつ誰が来ても限られた時間の中で最大限の手助けができる。また、患者さん一人一人に合わせた関わり方がとても大切にされていた。絶対に相手を責めることはなく、相手の考え方や不安な気持ち、生活習慣をまずは認めることがとても大切だと感じた。

病院ではなく生活の場で医療を提供するうえで、医療機器の不足や緊急時の対応の遅れなどデメリットも存在する。しかし、患者さんと家族が望む生活を少しでも安心して送るために、訪問医療はとても大きな役割を担っている。今回の見学の中で、スタッフの皆さんがどんな患者さんにも家族にも、笑顔で話かけているところ、話を最後までしっかり聞いているところ、肌に触れたり手を握ったりしているところをよく目にした。患者さんや家族が望む生活を助けるためには、どんな支援が必要なのか、どのような関わり方が求められているのかをまずは知ることが大切だと思った。9月から始まる病棟実習の前に、患者さんが「帰る場所」での生活を見ることができて本当によかった。病院の中だけでなく、退院してからも患者さんが実施できるような支援を考えていくことが本当に大切だと思った。そして、患者さんが何を望んでいるのか、不安に思っているのか、きちんと話をしたうえで、個別性を捉えた看護の提供ができる看護師になりたいと強く感じた。多くのことを感じ、学んだ、充実した3日間だった。

今回は、ナカノ訪問看護ステーション様からのご承諾をいただき、施設名もあげさせていただきました。

ありがとうございます!

・・・

さて、約半年近くに及ぶ実習が始まった3年生。

きっと多くの試行錯誤を繰り返しながら、自分の石を磨いていくことでしょう。

陰ながら、応援しています✨

・・・

さて、下にあるのロゴは、保健学科学生特製「半被」に描かれているものです。

温かみがあってステキですね!

そして、今年は、わたしたち社会人も学生と一緒におはら祭りに登場します!!

なんせ保健学科設置20周年記念の年ですから。学生とまじって、パワーを得るべし!!!

先着25名、はじめての方もでも大丈夫です。なにせ、発起人も“見るのも出るのもはじめて”だからです(*´ω`*)笑 講習会に行くなどして、たのしく準備を進めています✨ヨイヤサ♬笑 

対象範囲に「保健学科卒業生等」と書いてありますが、実はどなたも大歓迎!関係は濃くても薄くても、何らかの繋がりがあれば(なくてもこれから繋がれば)OKです(*´▽`*)ゆるく行くべし踊るべし!!!

おはら祭り2018ヨイヤサ参加者フォーム 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日はワクワク✨学生のテレビ出演でした💕

数日前から、永久保存版の録画用意を行ってスタンバイ🙏✨

いよいよだわ✨

和辻くーん!!安藤さぁーーーん!!!

まるでニュース番組がはじまりそうな落ち着きっぷりでご登場ではないですか💛

保健学科設置20周年のPRもバッチリしてくれました👍✨ テロップにあります【#医学部保健学科設置20周年】をInstagramの投稿写真に添えていただきますとアルバムができていきます。

世界中どちらからでもご参加いただけます。笑

そして、「のぼりが画面に入るようにと、カメラマンさんが相当がんばってくださいました!」と後から学生が教えてくれました。細やかなご配慮に感謝です✨

地域に関連する授業や実習について、明治時代から続く看護職養成の歴史を踏まえながら丁寧に話を進めていきます。

こちらは、公衆衛生看護学実習中における風景をお届け!

まずは、大崎町での健康教育中の1枚🤗

『地域に入り込んで実習をされているのですね』とのアナウンサーの方からの言葉、ありがたいです🍀😊

ほかにも写真があります。また後日追加いたします🌱

台本の経過をみていたので、本番ではどこがアドリブなのかが手に取るように分かり、アドリブに戸惑う和辻君にビビっときたりと、また一味ちがった角度での楽しみかたがあることを知ることができました🙏はい、また一つ大人になりました💛笑

しおさい会の組織についても紹介してくださり、さらにはこちらのホームページの案内までしてもらえて、感謝、感謝。

なにより地域の方々や学生、事務局の方々をはじめ、みなさまのおかげで私たち自身も非常い貴重な体験をさせていただきました😊

「推薦されてはどうですか?」と声をかけてくださった学務課の半渡さん(あ、個人情報💦エヘ笑)、すばらしい体験をした学生、すばらしい体験をさせていただいた地域の皆さまや保健師さん方、当日の出演までを演出してくださった広報室の本田さん、どこを切っても今回の流れにはきっとつながらなかったかもしれない・・・と思っています。

保健師や地域のこと、歴史の話など、限られた8分という時間のなかで、学生は目一杯愛を語ってくれました‼️

テーマのひとつでもある地域への還元の機会に、少しでもつながったのであれば、きっと学生もうれしいのではないかと思います😊

最後に、学生とさっつん☘

からの、学内に戻ってきてくれたおふたり☆

まわりからは感謝と労いのオンパレード!!

周囲からのうれしい反応をみて「たのしかったです。やってよかった」ということでした。

裏話も聞けて、何回もおいしい時間でした。

 

みなさま、そして学生のお二人!どうもありがとうございました😊

 

・・・

【追記】大学のホームページにも掲載されました!

MBCテレビ「かごしま4」で医学部保健学科の学生さんを紹介