「第9回 しおさい会セミナー」開催中止のお知らせ

 本年5月9日に開催予定であった第9回しおさい会セミナー『地域でかがやく、よりそい力 〜お互いに学び合う〜』の開催を中止する運びとなりました。

新型コロナウィルスの流行に伴い、皆様および登壇者の健康と安全を最優先に考慮したうえでの決定となります。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますことを、まずは深くお詫び申し上げます。

今後、本企画に関して、何らかの形で実現を模索していきたいと考えております。

新たに知恵を絞るべき時が来たのだとも思っております。

詳細につきましては、決定次第、改めて本ホームページを通じてお知らせさせていただきます。

最後に、この度のセミナー開催中止について、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

一日でも早く、穏やかな日常を取り戻せることを願って。

鹿児島大学保健師同窓会しおさい会 会長 徳永龍子

 

本学も、授業開始日が4月20日となりました。

できることを、考えていく必要があります。

たとえば、オンラインによる遠隔授業の導入も、検討すべきもののひとつです。

いろいろ情報を収集中です。なにかアイデアをお持ちの方や「こんな資料があるよ!」といった情報をご存知の方、ご教示いただけたらありがたいです。

公開型模索です。

・・・

【テーマ】Zoomを活用したオンライン授業はどのように行えれば効果的か?

Zoomのイメージをつかむには、こちらの動画がわかりやすいと思いました。

効果的に行うための準備や心構えも必要のようです。

ジョンズ・ホプキンズ大学による オンライン授業未経験教員の為の実践ガイドも公開されているそうです。

 

立教大学の中原先生が、マニュアルを公開しました。

【オンライン合宿をデザインする】
オンラインゼミ・研修・チームビルディングに役立つ!?
運営マニュアルの無料大公開!

こちらの運営マニュアルは、学生が、このオンラインゼミ、オンラインチームビルディングの企画・運営の「Tips」をまとめた50ページの企画・運営マニュアルだそうです。具体的には

1)オンライン合宿をどのように準備したのか?
2)当日はどのような役割分担をしたのか?
3)メンバーにはどのような情報環境をセットさせたのか?
4)どのようなタイムラインでチームビルディングなどを行ったのか?
5)チームビルディングによるインパクトはどの程度あったのか?
6)オンラインでの研修などをやる際のTipsには何があるか?

などのことが書かれているそうです。

マニュアル「オンライン合宿をデザインする」

 

良い機会にしていけたらと思います。

模索の旅はつづく。

 

 

 

 

 

保健学科20周年記念事業を行うにあたり、本同窓会からも寄附をいたしました。

この度、保健学科研究棟1階に、リフレッシュコーナーが完成です🙌🏻💕

 

教職員が5店舗ほどをめぐり家具類を買い揃え、さらには組み立ても、、😂作業療法学の専門性がフルに発揮☺️ 「一緒に組み立てていただけますか?」と声をかけた2,3分後には研究室から電動ドライバー(?)を持ってこられたり、素人ではうまく組立てられない障壁もささっとクリアしたり・・・

ということで✨

鹿児島市桜ケ丘にお越しの際は、ぜひいらしてくださいね✨

そして!

25日は卒業式でした。

残念ながら、卒業式はなくなってしまったのですが、、

卒業生の心の声が残されていました😁

そしてそして。

思いの込められたお菓子をあずかりました。

某児玉先生宛ですね!お菓子はもってきたが書くものがないということで、マジックペン🖍を貸したらこうなりました😆でかい!

いろいろな話ができてよかったです。

これからは、また新たに同志として語り合っていけたらなと思っています。

さらに。

昨日は、米増ゼミの学生たちが一瞬顔を出してくれました。

メッセージをいただきました。

わたしは、あまり明快な意図を自分では自覚しないままに、自分の好きな概念を授業やかかわりを組み立てに活かすという、我ながら雑?ひらめくまま?のタイプかなと思うのですが、たまーに、学生からその答えのようなものを(本人は意図せずとも)還してもらえることがあります。

それが、病みつきになるくらい、おもしろいなと思うのです。

また書きまーす!

本日14日は、保健師国家試験です!!!!

 

ということで、エールを送る会を立ち上げてみました(/・ω・)/

 

全国の受験生も、がんばれー!

去る2月8日(土)に鹿児島県訪問看護ステーション協議会 第20回研究発表会に足👣を運んできました!

 

毎年、訪問看護師の代表3名の方が、1年近くをかけて研究を行っています。

そして、この日はハレの舞台である発表会でした!

縁あってサポーターをはじめてから3年目に突入(*´ω`*)学生の実習巡回からのながれで・・♡笑

サポーター活動を通して、抄録査読のやり方について(もちろん自分自身も学びながら)お返ししたり、訪問看護師の世界に少しでも入り込めた(!)ような瞬間のようものを体験できたりと、いろいろなことを勉強する機会をいただいてけていると思っています。このような場を通して、次につながるような出会いもいただきます(懇親会行ったり。笑)。

 

そして、3年目である今回は「地域における看護活動を考える」というテーマでお話をさせていただきました! 

1年目より8キロやせていた2年目は「やせたね!年を取ると色々あるから・・・大丈夫?」とご心配いただきました。3年目である今回は「去年はやせて、今年は・・・女性らしくなった!」と大隅地区で活躍される大好きな看護師さんに励ましのお言葉いただきました!笑  このような講演の幕までつくっていただき、恐縮すぎる・・・記念に母に写真を送ったところ「かわいい♡」とLineがきました・・(*´ω`)

まさかこの3日後にあった友人の結婚式で、人生4度目のブーケを受けとることになろうとは思っても見ませんでしたけれども・・・(/・ω・)/わっしょーい 最高の忖度!笑 友達ありがとう!!

まぁ・・・それにしても話を組み立てるって、ムズカシイ。個々のコンテンツはあっても、全体のながれとして組み立てるのが、とってもムズカシイ。もちろん今回も、当日の朝5時半に神が舞い降りてくるまでは逃げ出したくてたまりませんでした。ちなみに朝ごはんは4時でした~(*^▽^*)あ!もちろん、神は舞い降りても、その後のスライド&シナリオづくりをしなくてはならずに(≧∇≦)ひゃっほー

神さまは、どうしてこんなに直前にしかおりてこないんでしょう・・!!!(わたしがよく怒られるやつです)

 

 

*「肌で感じる地域診断」は、2年前の阿久根市実習で、保健師さんが学生にかけてくださった言葉です。

以下、言いたかったことのハイライト:

◆ 小さな空間であっても、そのコスモスには人間生活と環境との相互作用の積み重ねがあり、ライフ(精神的・文化的=人生、社会的・経済的=暮らし、生理的・生殖的=生命)の営みと環境との相互作用のすべてとその歴史がある(長嶋俊介編:日本ネシア論 2019)

◆ 肩ひじを張らず、今の自分を通して、見て・聴いて・感じたことから地域を自然と捉えていくことの大切さ。それを私なりに「肌で感じる地域診断」の包摂する意味と定義する。自分にしか見えない景色がある(訪問看護師には、訪問看護師にしか見えない景色がある)。どこかでおもしろがっておく。地域をよく見ることは、よいケアを生む重要な素地になる。

◆ 「70年住んでいても、飽きないなぁ」(成熟した地域観の醸成)

◆ ありのままを見せてもらえるような関係性を。地域やそこでの暮らしをよりよく捉える仕掛けとして、ライトな地域診断を日常に。そして、言語化へ

◆ 学生の柔らかな思考に学ぶ。地域に学ぶ生き方を。

 

* * *

 

聞き手を「前のめり」にさせるスピーチ・プレゼン・講演に必要なこと ~言葉作り編~

 

セミナーや講演会など人前で「伝わる」ように話すコツ

 

わかりやすいセミナー・講演の作り方。内容構成の3つのポイント

 

良いセミナー・プレゼン資料を作るための10の手順

 

セミナーや講演会の「シナリオ」は絶対に作成しよう

本年もどうぞよろしくお願いいたします!みなさまにとって素晴らしい年となりますように。

さて!

早速ですが、当公衆衛生看護学領域の所属する地域包括看護学講座の卒論発表会の様子が、本学保健学科のホームページに掲載されました。詳細はこちらをご覧ください(*^▽^*)

ちょっとだけオマケ♡大きい版の集合写真♡総勢25名の発表は、圧巻です~✨

良い表情です・・・!

堤&久松ゼミのドレスコード(蝶ネクタイ!)最&高

兒玉ゼミは、お手製「フェルト兒玉バッジ」をつけております!!!アイデアもすごいが・・・!前日つくったというのがすごすぎる・・・!保健師になってもそのアイデア力、活かしてください(^^♪

ちなみに、兒玉先生の隣にいる男子学生は、年の瀬に広いゼミ室の床をひとりで綺麗にしてくれていました。。

ありがとうありがとうありがとーーーーーーーーーーーう!

3回言わせていただきました。当人のO迫君にその旨伝えたのですが「当たり前のことをしたまでです」と一蹴され、思わぬ形で自分の生き方を顧みてみようかどうしようか迷う今日この頃です(/・ω・)/

現場からは、以上です。

12月に入り、ぐっと冬らしさが増して参りました。

師走の候、いかがお過ごしでしょうか^^

 

さて、講座再編に伴い「地域包括看護学講座」となって早2回目卒論発表会

12月23日の月曜朝一番に開催することになりました✨

どなたでも参加可能となっております。

 

今年のポスターは、日隈先生作です!

学部生(来年度の参考にもなりますよ☆)や卒業生、気持ちをリフレッシュしたい方(!?)etc、ぜひいらしてください(*^▽^*)これまでも、他学科の学生さんや親御さん(!)も参加されたこともあります♡きっと成長を感じていただけると思います。

卒論とは、きっと青春です。たぶん。わたしも大分前に取り組みましたが、カップ麺の焼きそばを先生の研究室で食べたり、〆切当日には、指導教員の先生が着替えをもって(!)夜なべしたという、当時だから許されたであろう懐かしい記憶が今も残ります。  No More ブラック!!

師匠に「卒論も国試も、考える力をつける意味では、同じもの」「教育とは、学生の見知らぬ窓を開くこと」と言われた言葉を、たまーーーーーーーに、思い出します。

今週、ある看護師の卒業生が訪ねて来てくれました。大学院への進学を考えているとのことで「もっと研究に本格的に取り組みたい」という熱い思いを聴かせてもらったところでした。

とにもかくにも、4年生のみなさん、ファイト―!

 

医学科の学生さんからご案内いただきました^^

こちらのHPでも、開催内容について共有させていただきます!

詳細は以下をご参照ください✨

ユニセフが見た世界の子どもたち~元ユニセフ職員が経験した国々の医療の実情~(予約不要・入場無料)

 

2019年1130日(土)
時間:18:0020:00(開場:17:45~)
場所:鹿児島大学学習交流プラザ2F

       *

2019年12月1日(日)
時間:13:0015:00(開場:12:45~)
場所:天文館アーケード内「メガネのヨネザワ」4Fホール

※入場無料
予約不要
どなたでも参加可能

さらに詳細はこちら。

11月30日

12月1日

 

 

 

足を延ばしてみることも、きっと国際協力の第一歩!

 

先日、両親が霧島で育てた野菜をもってきてくれました。

前日の夜、電話口で母が言いました。

「あるのはね、大根とキャベツと白菜と人参と水菜と、レタスと・・」

そしたら、電話口の後ろで父が

「レタスじゃね(じゃない)。ちゃんと、サニーレタスっちいわんね」と母に諭している平和な声が聞こえました。

今日も平和な実家の風景が目に浮かびました。

ちなみに野菜は超おいしいです💛

前回に引き続き、学生の「1枚」をご紹介いたします!

 

住民から学び、それを地域全体に還元する人」「いつもニコニコしている人」どんな様子で地域に入っておられるかが容易に想像できますね^^学生も多くのことを実地で学ばせていただきました。

「住民が大切に思っていることを尊重し、寄り添うことのできる保健師」「住民が健康を自分のこととして考え、行動できるようにかかわることのできる保健師」「ここに住んでよかったと思える地域づくり」

他人のために一生懸命になれる人」そう書いた彼女は、来年から他県の市保健師として、懸命に住民のもとへ赴ける人になってくれることでしょう。ちなみに、「ニュースを見ていても『もっと前にきっかけがあったのではないか?』と、保健師の頭で考えるようになった。(自分のなかの)保健師に支配されている!」と話してくれました。保健師シナプスが誕生しましたね、おめでとう☆

住民が自ら健康でいたいと思えるかかわりを」地域の先輩方が、そのように実践されていたのですね!実習中、そう住民の方に感じていただけるように「地域の良いところ」を返しながら健康教育の本番を進めていく様子が印象的でした。

地域を支えるいぶし銀」・・・なるほど!見える部分だけでなく、見えない部分も含めて「その人を支える」仕事だと語ってくれました。そして「自分自身も、保健師さんからそのように見えない部分も含めてかかわっていただいた気がする」とも話していました。

「健康についての専門的な知識・人脈をもつ住民の一人」「(健康な人も含めた)予防。想像するところから始まる」「何でかな?と考え続ける」「看護について、生活(の一側面)しかとらえていなかった。地域までみる」

公衆衛生看護の明かりを心にともして、生涯さまざまな形で活躍してくださることを願っております。

お世話になった地域の皆様、保健師をはじめとした関係機関の皆様へ深く御礼申し上げます。

7月末でおわりを迎えた公衆衛生看護学実習ですが、少しふりかえっていけたらと思います。

・・・

本学の公衆衛生看護学実習Ⅱでは、前半と後半の2クールに分けて各4週間にわたって行われます。

といっても、それより以前の4~5月にかけて、主に学内演習を中心とした怒涛の準備が行われます。

時間外での準備も多分に要します。そして何より濃いです(現場の保健師様はじめ、皆さま誠にありがとうございます!!)。

・・・

公衆衛生看護学実習Ⅱの様子については、本学のホームページでも取り上げていただきました!

・・・

さて、今年度からは4週目の最終日を学内日とし、まとめの時間とする取組みをはじめました。

後半組では、それぞれが実習を通して自分なりにつかみとった「公衆衛生看護の1枚」を作成し、それをもとに語る会を行いました。

それぞれに深い学びの体験をさせていただきました。その体験から、「自分なりにつかみとった『めざす保健師像』」「公衆衛生看護とは何か」を創造し、表現する場をつくってみることにしました。

ここで、13名分の「1枚」をご紹介いたします。今回は7名について、掲載いたします。

普段は忘れられていい存在が保健師なのではないかと、実習を通して思うようになった。大事な時には、動く。そのためにも、普段のなかで動けるように整えておくことが大事な仕事」

「制服を着ておらず、まるで住民同士のように声がかけやすかったり、一緒に考えたりできる。世間話などのたわいもない会話から専門知識へと落とし込んでいく。住民主体の地域をめざすからこそ、保健師のこの動きであり、この在り様なのではないかと思うようになった」「看護職ひとりでがんばるのではなく、地域にある様々な人と重層的なかかわりを考えながら、支援を組み立てていく」「つなげて考えながら、組み立てる」

「住民が行うべきところ、ケア職が行うところを見極める」「相手の様子や一言から、その人の人生や生活背景をキャッチする」「この実習を通して、保健師と看護師の間、境目がなくなるといいなと思うようになった(公衆衛生看護の視点をもった看護職の価値創造)」「住民の声をよくきく。視点を変え、角度を変えながら」

「公衆衛生看護の対象範囲の広さ」「度合いに関係なく、多様な環境支援を考える」「見守りながら環境全体を考え、整えていく」

「視点をさまざまに行き来しながら考えることの重要性」「未来への想像

「限りないつながりを意識する」「地域のお母さん的存在」「愛がある」「フットワークを軽く!」「生活全体を考えて、支援をつくる-過去・現在・未来、その人の思いも含めてとらえる」「正解はない、考え続ける」

次回につづきます。